スープラやマツダ3が注目集めた東京オートサロン、今後CASEとどう関わるのか 「マツダ3」のハッチバックは、サイドにキャラクターラインやショルダーを持たない、塊感の強さを感じる。大きく寝かせたリヤハッチや小さめの面積比率のサイドウィンドウも、スポーティな印象だ(クリックで拡大) 記事に戻る 林田浩一/林田浩一事務所,MONOist