パナソニックが挑むデザインによる変革、カギは「日本らしさ」と失敗の量 家電製品と京都の伝統工芸を組み合わせてデザインを起点に新たな家電の姿を模索する「Kyoto KADEN Lab.(京都家電ラボ)」の第2弾作品の1つ「Kasa」。強い刺激を与えると消えるので、どう扱うのかという人の振る舞いを変える明かりをコンセプトとしている(クリックで拡大) 記事に戻る 三島一孝,MONOist