Armは自動運転向けプロセッサの覇権を握れるか、本命は5nmプロセス 図5 センサーフュージョンはCortex-A65AEで、自動運転の分析は「Cortex-A76AE」と「Cortex-A65AE」のヘテロ構成で、判断はCortex-A76AEで、といった使い分けとなっている。要するに演算速度とI/O処理のバランスというわけだ(クリックで拡大) 記事に戻る 大原雄介,MONOist