半導体後工程のターンキープロバイダーへ、ヤマ発が新川とアピックヤマダを買収 トータルな自動化ニーズの増大に対応すべく(左)、ヤマハ発動機のロボティクス技術を活用(右)。3社以外の新たな参加企業を募り、トータルソリューションプロバイダーを目指す(クリックで拡大) 出典:ヤマハ発動機 記事に戻る 朴尚洙,MONOist