VAIOがコミュニケーションロボット開発の期間とコストを半減へ、汎用基盤を提案

VAIOの吉田秀俊氏(左)と、音声合成技術のパートナーであるHOYA SPEECH SBU長の木村聡仁氏(右)。両氏が手に持っているのは「ロボット汎用プラットフォーム」の「Simple」のハードウェアと、Simpleを使ったサンプルのコミュニケーションロボットになる「コウペンちゃん」のぬいぐるみだ(クリックで拡大)

VAIOの吉田秀俊氏(左)と、音声合成技術のパートナーであるHOYA SPEECH SBU長の木村聡仁氏(右)。両氏が手に持っているのは「ロボット汎用プラットフォーム」の「Simple」のハードウェアと、Simpleを使ったサンプルのコミュニケーションロボットになる「コウペンちゃん」のぬいぐるみだ(クリックで拡大)