富士通が外観検査装置を参考出品、独自の画像AIソフトを活用

ロボットアームで検査対象を把持し、複数面の検査を行える(左)。画像AIソフトウェアとの組み合わせで高度な画像良否判定も行える(右)(クリックで拡大)

ロボットアームで検査対象を把持し、複数面の検査を行える(左)。画像AIソフトウェアとの組み合わせで高度な画像良否判定も行える(右)(クリックで拡大)