NTTの光通信技術でレーザー加工機が進化、三菱重工による実証段階へ レーザー加工用ハイパワー光制御技術のイメージ。従来、シングルモードレーザーによるレーザー加工はレーザー発振器のそばでしか行えなかったが(左)、新技術を用いればかなり離れた距離でも加工できるようになる(右)(クリックで拡大) 記事に戻る 朴尚洙,MONOist