マツダのからくりを通じた人づくり、工場は創意工夫と成長の場 図6:金色のペダルを踏むと動く左上の棒「押しの一手」により下方向に初動を与えることで、空になったトレイを載せたエレベーターが下降し、トレイは排出レーンに送られる。ペダルとバーの間には糸を引くための変速プーリーを入れて踏み込みの力を倍増させている。 記事に戻る 加藤まどみ,MONOist