産業機械のIoT化を支援、共創施設で作り上げる新たな機械のカタチ 「搬送」の実証ライン(左)と同ライン内で使われているパラレルリンクロボット(右)。シュナイダーエレクトリックは産業用ロボットを保有していないが、マシンソリューション事業内では組み合わせて提供することもあるという(クリックで拡大) 記事に戻る 三島一孝,MONOist