“軽やかな”耐震補強を実現するカーボンファイバー、建築でも採用広がる 「グリーンビズダム」の展示。高い保水能力を持つ「グリーンビズ」と空間貯水を組み合わせれば、ビルの屋上で100〜120mmの貯水が可能になる。これにより、豪雨時の急激な排水を遅延できれば、都市の治水につながるという(クリックで拡大) 記事に戻る 朴尚洙,MONOist