「COMPUTEX TAIPEI 2018」で静かに始まるx86からArmへの置き換え

写真内左側はETX、右側はPCI-104ベースのSOM(左、図21)。DM&P自身が「Atom x5」ベースのSOM(Qsevenベース)を出しているのが面白いが、それと置き換えができる「Vortex86」ベースのSOMも一緒に並べているのも面白い(右、図22)(クリックで拡大)

写真内左側はETX、右側はPCI-104ベースのSOM(左、図21)。DM&P自身が「Atom x5」ベースのSOM(Qsevenベース)を出しているのが面白いが、それと置き換えができる「Vortex86」ベースのSOMも一緒に並べているのも面白い(右、図22)(クリックで拡大)