「COMPUTEX TAIPEI 2018」で静かに始まるx86からArmへの置き換え

搭載されるのは2GHz駆動の「AmLogic S905X」で、これは「Cortex-A53」×4コアの構成。画面表示はQHD(3840×2160pixel)@60Hzで、オプションでM.2ソケットもサポートされるなど、オリジナルのRaspberry Piとは比較にならない高性能ぶりをアピール(クリックで拡大)

搭載されるのは2GHz駆動の「AmLogic S905X」で、これは「Cortex-A53」×4コアの構成。画面表示はQHD(3840×2160pixel)@60Hzで、オプションでM.2ソケットもサポートされるなど、オリジナルのRaspberry Piとは比較にならない高性能ぶりをアピール(クリックで拡大)