金属3Dプリンタは量産対応とともに「誰でも使える」を目指す、ソフトウェアも続々 図8:Desktop MetalのFDM式金属3Dプリンタ。その他には脱脂装置、焼成炉からなる。 記事に戻る 加藤まどみ,MONOist