金属3Dプリンタは量産対応とともに「誰でも使える」を目指す、ソフトウェアも続々 図7:3D Systemsの金属3Dプリンタ「ProX DMP 200」(左)と造形サンプル(右) 記事に戻る 加藤まどみ,MONOist