金属3Dプリンタは量産対応とともに「誰でも使える」を目指す、ソフトウェアも続々 図2:HTLブースで紹介していたRPM Innovationsの3kWレーザーを用いた堆積方式の「RPMI 557」。5軸制御が可能で最大造形サイズは1524×1524×2133mm。 記事に戻る 加藤まどみ,MONOist