産業用IoTのOS目指す「マインドスフィア」の現在地 躍進のきっかけとなった「MindSphereバージョン3」はAWS対応としたことがポイント。パートナーとしてのAWSコーナーも多くの人を集めていた(クリックで拡大) 記事に戻る 三島一孝,MONOist