IoT向け仮想通貨技術「IOTA」、富士通がサプライチェーン管理に活用 「IOTA」の基幹技術である「Tangle」のイメージ。トランザクションごとに各種デバイスが方向性を持つ線で結ばれ、その中で新たなトランザクションが発生すると過去のトランザクションを参照していく仕組みとなっていることからセキュリティを確保する(クリックで拡大) 記事に戻る 三島一孝,MONOist