増収増益のパナソニック、テスラリスクもどこ吹く風で「絶えず変化する会社」へ パナソニックの2018年度の高成長事業、安定成長事業、収益改善事業の区分(左)とそれぞれの売上高や営業利益に対する貢献度(右)(クリックで拡大)出典:パナソニック 記事に戻る 三島一孝,MONOist