海底の泥から3000年分のレアアース、新産業も生み出す「レアアース泥」とは レアアース泥の経済性は、レアアース含有量が5000ppm以上であれば陸上鉱山と同程度になる(左)。レアアースの品位を高める「粒径選鉱」の技術開発もめどが立ちつつある(右)(クリックで拡大) 出典:東京大学 記事に戻る 朴尚洙,MONOist