仮想化なしで次世代と現行のAUTOSAR混在環境が可能に、オーバスが開発中

「AUBIST Adaptive OS POSIX」のデモ。ルネサス エレクトロニクスの「R-Car H3」の評価ボードを2台使って、GPSシミュレーターからのデータの送信と受信を行っている。送受信の様子は液晶ディスプレイ画面左側にある「Tera Term」の2つの画面で確認できる(クリックで拡大)

「AUBIST Adaptive OS POSIX」のデモ。ルネサス エレクトロニクスの「R-Car H3」の評価ボードを2台使って、GPSシミュレーターからのデータの送信と受信を行っている。送受信の様子は液晶ディスプレイ画面左側にある「Tera Term」の2つの画面で確認できる(クリックで拡大)