ヤマハ発動機は“自律”と“自立”2台のロボットで二輪車の可能性を切り開く

「MOTOBOT Ver.2」が時速200kmを超えた瞬間(左)とロッシの走行タイムとの比較(中央)。「あたなをもっと知れば、もっとあたなに近づけるだろうか」というMOTOBOTのモノローグからは、今後はロッシの走行データをディープラーニングしちゃうのか……という深読みも可能(右)(クリックで拡大)

「MOTOBOT Ver.2」が時速200kmを超えた瞬間(左)とロッシの走行タイムとの比較(中央)。「あたなをもっと知れば、もっとあたなに近づけるだろうか」というMOTOBOTのモノローグからは、今後はロッシの走行データをディープラーニングしちゃうのか……という深読みも可能(右)(クリックで拡大)