気遣いと工夫が勝負の福祉車両開発、「高齢者を支える人の負担を減らしたい」
従来の形式の固定装置は手順が多いが機種を問わず車いすで乗車できる(クリックして拡大)
記事に戻る
齊藤由希,MONOist