内燃機関が生き残るために、広島で研究進む「次世代燃料」

顕微鏡で拡大したナンノクロロプシス。黄色い部分が油滴、油胞ともいわれる油脂を溜め込む部分(左)左から通常の環境で培養をしたもの、リン欠乏状態、窒素分欠乏状態。このようにストレスを与え、増殖や油胞の変化を調べる(右)(クリックして拡大)

顕微鏡で拡大したナンノクロロプシス。黄色い部分が油滴、油胞ともいわれる油脂を溜め込む部分(左)左から通常の環境で培養をしたもの、リン欠乏状態、窒素分欠乏状態。このようにストレスを与え、増殖や油胞の変化を調べる(右)(クリックして拡大)