内燃機関が生き残るために、広島で研究進む「次世代燃料」

藻類エネルギー創成研究室で培養中のナンノクロロプシス。温度管理された中で紫外線ランプを当て、絶えず撹拌(かくはん)されて環境を均一化されている(クリックして拡大)

藻類エネルギー創成研究室で培養中のナンノクロロプシス。温度管理された中で紫外線ランプを当て、絶えず撹拌(かくはん)されて環境を均一化されている(クリックして拡大)