内燃機関が生き残るために、広島で研究進む「次世代燃料」 ナンノクロロプシスから精製された燃料をマツダがスカイアクティブD(同社のディーゼルエンジン)を使って燃焼実験を行い、噴霧特性や燃焼特性などから自動車燃料としての特性を評価する。既に燃焼実験を開始しているという(クリックして拡大) 出典:広島大学 記事に戻る 高根英幸,MONOist