車載準ミリ波レーダーは欧州製から日本製へ、新型「カムリ」や「CX-5」が採用 マツダの「ブラインドスポットモニタリング(BSM)」(左)と「リア・クロス・トラフィック・アラート(RCTA)」(右)のイメージ(クリックで拡大) 出典:マツダ 記事に戻る 朴尚洙,MONOist