「NDロードスター」と「124スパイダー」から見えてきた、愛車になるための“余白” フロントフェンダーの膨らみがフロントウィンドウを突き抜け、目の端で室内のドアトリムへとつながる(左)。プレスラインはキャビンを包むようにして後方へ合流していく(右)(クリックして拡大) 記事に戻る 林田浩一/林田浩一事務所,MONOist