形にならぬ設計者の思いを可視化、マツダCX-5を洗練させた設計探査 初代CX-5:初代CX-5から複合領域最適化が適用されている。最適化は同社の次世代技術の総称「SKYACTIV技術」の重要な要素技術の1つでもある(出典:マツダ) 記事に戻る 加藤まどみ,MONOist