Windows 10 IoTに新機能、IoTデバイスのワイヤレスUSB接続が可能に

「Windows 10 IoT」関連の展示。セルフレジのPOS端末の操作を、ロボットがサポートする(左)。クラウド「Azure」ともつながっており、「Face API」や「Motion API」を用いた認識も可能。Face APIで顔認証した結果などを、Azureの「Power BI」などで見える化したり分析したりできる。ASKEY製の「Windows 10 IoT Core」ベースのスマートウォッチ(右)。工場内のエンタープライズアプリケーションと容易に連携ができる。「スマート工場では、PCやタブレット端末を活用する事例があるが、このスマートウォッチを使えばハンズフリーになる」(日本マイクロソフトの説明員)という(クリックで拡大)

「Windows 10 IoT」関連の展示。セルフレジのPOS端末の操作を、ロボットがサポートする(左)。クラウド「Azure」ともつながっており、「Face API」や「Motion API」を用いた認識も可能。Face APIで顔認証した結果などを、Azureの「Power BI」などで見える化したり分析したりできる。ASKEY製の「Windows 10 IoT Core」ベースのスマートウォッチ(右)。工場内のエンタープライズアプリケーションと容易に連携ができる。「スマート工場では、PCやタブレット端末を活用する事例があるが、このスマートウォッチを使えばハンズフリーになる」(日本マイクロソフトの説明員)という(クリックで拡大)