「気持ちいいIoT」はトイレから、KDDIが新サービスを発表

便器左後ろの赤線で囲んだ部分が人感センサー(左)。座っている時間の長さによって、流す水量が「大」「小」と変わる。万が一の流し忘れもなくなる。水量制御の要となる高機能フラッシュバルブ(右)と人感センサーはパートナー企業の製品である(クリックで拡大)

便器左後ろの赤線で囲んだ部分が人感センサー(左)。座っている時間の長さによって、流す水量が「大」「小」と変わる。万が一の流し忘れもなくなる。水量制御の要となる高機能フラッシュバルブ(右)と人感センサーはパートナー企業の製品である(クリックで拡大)