「気持ちいいIoT」はトイレから、KDDIが新サービスを発表 「トイレ節水管理」の効果。節水量の見える化に加えて、削減したコストも確認できる。この事例では、右下にある円グラフの左上の部分が、IoTクラウドサービスの分を差し引いた節減額になる(クリックで拡大) 出典:KDDI 記事に戻る 朴尚洙,MONOist