「SOLIDWORKS」の新機能がリアリティーショーに、次世代トップモデラーを目指せ

片田舎のガレージ発明家であるウィリアム・ロバーツ氏(左)は「3D Interconnect」(中央)を発表。3D CADデータの中間ファイルであるSTEP、IGES、ACIS、JTを読み込んで「SOLIDWORKS」で扱える他、曲線スケッチなども取り込める。中間ファイルや他社CADデータのパラメータやメタデータなどのファイル属性を読み込んで「SOLIDWORKS PDM」で利用できるようになった(右)(クリックで拡大) 出典:ソリッドワークス

片田舎のガレージ発明家であるウィリアム・ロバーツ氏(左)は「3D Interconnect」(中央)を発表。3D CADデータの中間ファイルであるSTEP、IGES、ACIS、JTを読み込んで「SOLIDWORKS」で扱える他、曲線スケッチなども取り込める。中間ファイルや他社CADデータのパラメータやメタデータなどのファイル属性を読み込んで「SOLIDWORKS PDM」で利用できるようになった(右)(クリックで拡大) 出典:ソリッドワークス