NECがAIで創薬事業に参入できた理由は「20年以上の積み重ね」

免疫機能予測技術の画面。開発コードネームは「ペプチドクエスト」だ。予測モデルやペプチドのアミノ酸配列数などを選択肢すると(左)、表計算データとしての予測結果が得られる(クリックで拡大)

免疫機能予測技術の画面。開発コードネームは「ペプチドクエスト」だ。予測モデルやペプチドのアミノ酸配列数などを選択肢すると(左)、表計算データとしての予測結果が得られる(クリックで拡大)