羽田空港がサービスロボットの価値を世界に発信、参加17社は実力を見せられるか インディ・アソシエイツの「CAIBA」(左)とCAIBAを遠隔操作する様子(中央)。存在感のあるBRULEの「Double2」(右)(クリックで拡大) 記事に戻る 朴尚洙,MONOist