下請けからパートナーへ、元世界2位が「脱EMS」を掲げる理由

フレクストロニクスが「スケッチ・トゥ・スケール」の流れで取り組んでいる領域(クリックで拡大)出典:フレクストロニクス

フレクストロニクスが「スケッチ・トゥ・スケール」の流れで取り組んでいる領域(クリックで拡大)出典:フレクストロニクス