リアルタイムで結果を確認できる基板専用熱解析ツールの新版、基本機能は無償提供

図3:部品配置や銅箔量を変化させ、実測値と比較した例。温度差を予測できていることが分かる。

図3:部品配置や銅箔量を変化させ、実測値と比較した例。温度差を予測できていることが分かる。