概念設計からAR、複合最適化まで、3Dデータの活用提案が多数 (左)ポンチ絵を取り込み、動くモデルを作っているところ。(右)「モーションシミュレーション」で搬送物をコンベア上に押し出す動作を実行する。 記事に戻る 加藤まどみ,MONOist