開発期間を従来の半分にしたIHIのCAE実践――ロケットエンジン設計から生まれた「TDM」

図10:設計空間の把握によってさまざまな効果があった(出典:IHI)

図10:設計空間の把握によってさまざまな効果があった(出典:IHI)