“印刷”のCortex-M0から64bit化を推進するCortex-A35、mbed OSまで、ARMの示す未来像 Photo24 最大の相違点はTrustZone「モード」を搭載したことである(写真=左)、Photo25 この図だと分かりにくいが、ARM v8-Mではセキュア/ノンセキュアのNormal/ISRルーチンは相互に行き来ができる様になっており、しかもそのオーバーヘッドは非常に低いものになっている(写真=右) 記事に戻る 大原 雄介,MONOist