“印刷”のCortex-M0から64bit化を推進するCortex-A35、mbed OSまで、ARMの示す未来像

Photo11 「ThunderX」には何モデルかあるが、基本は最大48コア・2.5GHz駆動のCavium独自コアにさまざまな周辺回路を組み合わせたものとなっている。ちなみに製造プロセスは28nm

Photo11 「ThunderX」には何モデルかあるが、基本は最大48コア・2.5GHz駆動のCavium独自コアにさまざまな周辺回路を組み合わせたものとなっている。ちなみに製造プロセスは28nm