ヤマハ発動機の“乗る楽器”とヤマハの“愛着の乗り物”、息づくYAMAHAのDNA 「√(ルート)」(左)と「0±0(ゼロプラスマイナスゼロ)」(右)の特徴についても、ヤマハ デザイン研究所 所長の川田学氏に説明していただいた(クリックで拡大) 記事に戻る 林田浩一/林田浩一事務所,MONOist