タイヤの転がり抵抗を測る日本唯一の“原器”は小平市にあった もう1つの無響室の内部に設置されているタイヤの架台(左)。ドラム試験機のドラム表面に2種類の路面が用意されており、路面を変更する際には、タイヤを設置した架台そのものを動かす(クリックで拡大) 記事に戻る 朴尚洙,MONOist