タイヤの転がり抵抗を測る日本唯一の“原器”は小平市にあった

無響室の室内(左)。床部に防音材がないため、正確には半無響室と呼ばれる。基礎部に組み込まれた免震ゴム(右)(クリックで拡大)

無響室の室内(左)。床部に防音材がないため、正確には半無響室と呼ばれる。基礎部に組み込まれた免震ゴム(右)(クリックで拡大)