「健康指標は量から質へ」、筋質点数を測れる体組成計はデュアル式計測を採用 会見のトークセッションに登壇したタレントの松村邦洋氏(左)とモデルの西内ひろ氏(右)。松村氏の場合、その丸々とした外見から想像される数値とは違い、筋肉量は63.95と年代標準(40代)より多かった。しかし筋質点数は48点で、40代標準まで1点足りない「低い」という評価だった。一方、現役モデルで20代の西内氏は、筋肉量が年代標準クラスの39.45だったものの、筋質点数は92点で「高い」という評価だった(クリックで拡大) 記事に戻る 朴尚洙,MONOist