ヒトとの相乗効果はロボットを新しい次元に引き上げる、MMSE金岡氏に聞く搭乗型巨大ロボットの作り方(前編) 「LabVIEW」によるPID制御の例。LabVIEW/CompactRIOならばGUIベースで上位の制御を構築できると共に、下位のデバイスとのインタフェースも構築できる。さらに特筆すべきは、FPGAのハードウェアプログラミングさえも、上図のとおりGUIで行えることだ。これが、MMSEBattroidの超短期開発と安定稼働に大いに寄与した(*上記画像はイメージ画像です) 記事に戻る 大塚実,MONOist