樹脂カバー越しでも高感度で操作できるタッチパネル、曲面形状も可能

(左)「3D銅タッチパネルモジュール」を用いた車載情報機器の開発例。中央にある樹脂カバーを使ったタッチパネルの他、タッチパネル上部のボリューム、タッチパネル下部のスイッチやボタンも3D銅タッチパネルモジュールが用いられている。(右)3D銅タッチパネルモジュールは曲面化が可能なことも特徴(クリックで拡大)

(左)「3D銅タッチパネルモジュール」を用いた車載情報機器の開発例。中央にある樹脂カバーを使ったタッチパネルの他、タッチパネル上部のボリューム、タッチパネル下部のスイッチやボタンも3D銅タッチパネルモジュールが用いられている。(右)3D銅タッチパネルモジュールは曲面化が可能なことも特徴(クリックで拡大)