“体質改善”進むパナソニック、減収減益も営利5%以上確保――国内回帰は春以降 主要課題事業であるエアコン事業とテレビ事業の2014年度第3四半期売上高と営業利益(クリックで拡大)※出典:パナソニック 記事に戻る 三島一孝,MONOist