自動運転に必要なV2Xの開発は米国と欧州が先行、セキュリティも焦点に NXPのトランシーバICを用いた車載イーサネットのデモ。写真右端のカメラの映像を、イーサネットだけを介して写真左側にあるディスプレイに表示している。赤色の線で示した部分はツイストペアケーブルによる接続になっている(クリックで拡大) 記事に戻る 朴尚洙,MONOist