150万円以上する筋電義手を10万円に、handiiiの挑戦 「handiii」の試作品(左)と指の部分の外装部品(右)。この指の部分の外装部品は、多数の可動部があるが、設計にさまざまな工夫を凝らして1回の3Dプリントで製造できるようにしているという(クリックで拡大) 記事に戻る 朴尚洙,MONOist