常にとがった状態で書き続けられる新発想のシャーペン開発に、シーメンスPLMの「NX」が貢献 図1 「クルトガ」の内部機構(出典:シーメンスPLMソフトウェア) ※画像クリックで拡大表示 記事に戻る MONOist